先輩・後輩の対談
製造3G
先輩:稲見(左) 後輩:西脇(右)
Q.おふたりの関係性を教えてください
稲見:めっちゃ仲良しな関係です。
西脇:上司です、よね?
稲見:え?まあ、かしこまって言う事やないやろ(笑)
西脇:いや、そうですね。言葉選びを間違えました(笑)
上司と部下の関係とは言っても、こうやって冗談を言い合いながら楽しく働いています。
Q.配属当初はどんな感じでしたか
西脇:一から仕事を丁寧に覚えていかないといけなかったんですね。
完全に手探り状態でのスタートだったんです。でも、上司から基本的な仕事の進め方や基本操作の方法とか、仕事の心構えなど教えて頂きました。
稲見:あーそうだったんだね。
西脇:また、何事も責任感を持って取り組むことが出来たのは良かったと思っています。配属部署に限らず、他部署の先輩方の知見を頂きながら成長できたことが大きな財産になっています。
Q.お互いをどう思っていますか
稲見:教える事をしっかり理解してやってくれたおかげで、今ではだいぶ頼れるまでに成長したんじゃないかな。まあ、きつい時もあるけど楽しく働いている感じが見られます。
西脇:素晴らしい上司です。何をしても許してくれますね、あっ、ちょっとすこしほめすぎたかなって感じですね今のは(笑)
仕事ではすごく頼もしくて、何かトラブルがあった時はいつも全て解決に導いてくれます。
Q.岐垣に足りない所があるとしたらどんな所ですか
稲見:そうですね~、知名度ですかね、ですが現在は新卒採用のサイトや大学まわりなどの広報活動もしっかりやっているので、今後は知名度も徐々に上がっていくと思います
うちの会社はのんびりとした雰囲気で、それは岐垣の魅力でもあるんですけれども、もう少し一人一人競争意識を持ってモチベーションを上げていければ、もっと岐垣鋼業が良くなっていけるかなと思います。
西脇:私は、人材の多様性が今後もっと必要になっていくと思いますね。
私たちのような製造の人財はもちろんですが、GIENのイメージとは違うかな?と感じる方でも、社内での希少価値を発揮できる機会がたくさんあると思うので、ぜひ仲間に加わっていただきたいです。
これからのGIENをより成長させていくために、刺激しあえる仲間が今まで以上に増えていくと嬉しいなあと思っています。